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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、前回はドーメルのシワにならない素材をご紹介しましたが、他にも防シワ性を売りにしている素材は多く見かけますね。その中でも今回は価格のリーズナブルな東洋紡のラナモード-Sをご紹介致します。

国内ブランド ラナモード No.1

ラナモード-Sは東洋紡独自の技術によって開発された防シワ性、ストレッチ性に優れた素材です。
リーズナブルな素材の防シワ素材というと、ポリエステル等の化繊をたくさんブレンドした生地は良くありますが、このラナモードはウール100%ながら、防シワ性とストレッチ性を発揮します。要するにウールの心地よい質感を落とす事無く、機能性を実現している点が同ランクの他の素材と異なります。

因みに化繊を使用したストレッチ素材はポリウレタンを使用するケースが多いですね。ポリウレタンの伸縮性のある糸と一緒にウールの糸を撚り合わせていく方法です。糸をほどくと細いゴムのようなものが出てきますので判りやすいですよ。
それに対しラナモードのカウンターツイスト製法というのは2本の糸をコイル状に強く絡み合わせることによりナチュラルなストレッチ性を生み出しているそうです。判りづらいですよね。要は、糸がバネの様にらせん状に縮んでいる状態の想像すれば良いようです。らせん状のバネを引っ張って伸びる。離して縮む。基本はその原理です。

ストレッチ素材というのはいずれもシワになりにくくタイトに着こなしてもきつくないので機能性には優れていますが、個人的には上記のポリウレタンを使用した生地はあまり好きではありませんね。表現は悪いですがビヨーンと伸びるので、どうにも質感が好きになれません。
やはりこのラナモードのようなナチュラルなストレッチ素材の方をお勧めしたくなります。

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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、今回も太目の糸を使用したふくらみ感のある素材のご紹介です。国内ブランドからのご紹介になります。

中外毛織 ブリティッシュミックス No.1

中外毛織のブリティッシュMIXになります。記憶が正しければ、シェットランドウールをブレンドしていたという事だったと思います。シェトランドウールというとセーターなどを思い浮かべますが、太目のざっくりした羊毛ですね。
ウェイトは記載されていないので正確にはわかりませんが、それ程重量感はありません。シンプルな平織りですが、太めの糸の立体感と杢糸のクラシカルさが素敵です。また、この黄色のストライプがクラシカルな織りの中にモダンでアーバンなテイストを付加してくれますね。
比較的お求め易い価格でお仕立できるのも魅力です。


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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

当ブログを立ち上げてから半月ほどが経ちました。なんとかここまで順調に紹介をさせて頂いておりますが、ふと気付くと茶系をあまりご紹介していない事に気付きました。そこで今回から数回に渡り、茶系をご紹介致します。

ダンヒル No.1


茶系というとなかなか取っつきづらいという方も多いようですが、どうでしょう?このようなグレー味のある茶系なら比較的着用しやすいのではないでしょうか?意外と黒や紺のスーツで使用していたネクタイがあったりします。

さて、写真の生地はダンヒルのコレクションになりますが、適度な艶としなやかさのあるバランスの良い素材です。柄はピッチ14mmのピンストライプ。実にクラシカルでオーソドックスな柄ですがクラシカルなものにはクラシカルなものの良さがありますね。
凝った柄ばかりを見ていると、やはりシンプルなものが何だか良く見えてきたりします。

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オーダースーツ「BESPOKE.」の店主アイハラです。

さて、昨日ヘリンボーンの変化型の織りをご紹介したので、本日からはその流れでご紹介して行きたいと思います。
ヘリンボーンとは鰊(にしん)の骨という意味になります。魚の骨のように右上がりの綾目の列と左上がりの綾目の列が交互にくる訳ですが、日本では杉綾とも呼ばれていますね。で、そのヘリンボーンを基本に糸色や各々の列幅や糸の撚り方など様々な手法で変形を加えていくヘリンボーンの変化形が存在するわけですが、本日ご紹介するのは一組ごとに色のストライプと織のストライプを付け加えた形になります。比較的良く見られる形で、非常に人気もある柄の一つですね。

スキャバル No.1

こちらはスキャバルの素材となりますが、SUPERFINEを使用した実にガッチリとした質感の素材になっています。さらに杢糸(色の違う糸を寄り合わせたもの)を使用している事による霜降り感が非常にクラシカルな雰囲気を際立たせてくれますね。
ブリティッシュなお好きな方にはお勧めです。


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オーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、本日も引き続きフランネルのご紹介です。
前回、前々回とライトウェイトの比較的薄め、柔らかめのフランネルをご紹介致しましたが、フランネルは「やはりカッチリしていないと!」とお嘆きの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
確かに昨今の流行から言うと比較的柔らかめのフラノが主流となっているので、意外とカッチリしたフランネルを探すのが大変だったりします。
そこで!そんな嘆きをお持ちの方に本日ご紹介するのはユーロテックスのフランネルのコレクション、キングストン(Kingston)からのご紹介です。

ユーロテックス キングストン No.1

ユーロテックスといえば打ち込みのしっかりとした流行に流されない、あくまで品質にこだわりをもった事で知られるイタリアのブランドですが、このフランネルも実にしっかりとした質感を醸し出しています。
ウェイトは310g。思ったほど重くはありませんね。この重さでこの質感、存在感はさすがです。
因みにユーロテックスのコレクションは実にトラディショナルな柄が多いのですが、その中でも本日紹介させて頂いた柄はストライプの柄が赤みのあるパープルを使用した当コレクションの中では派手目なものをピックアップさせて頂きました。

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