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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

前回はドーメルのトニックをご紹介しましたが、今回は同じくドーメルのトニック2000のご紹介です。

galimg46

こちらもオリジナルTONIKを現代風にアレンジした素材。ウェイト325gとニュートニック(現行TONIK)よりもやや重く、触った感触もニュートニックよりもやや硬い感じがします。単にガッチリ感を求めたい方はこちらの方が良いかもしれません。もちろんニュートニックのウェイト300gというのも他の春夏素材に比べれば十分過ぎるほど重量感はありますしガッチリしています。但し、モヘアの混率は30%とニュートニックの90%より大分混率は下がる為、モヘアを存分に味わいたい方はやはりニュートニックの方がよろしいかと思います。

さて、写真の柄ですが濃紺と混が交互にくるストライプとなっています。ここ最近明るめの紺が多くなっていますが、明るすぎるのはちょっと苦手という方には、これくらいの色合いがよろしいかと思います。

ところで余談ですが、当店では新しく服地の耳で衿づりを作るというオプションを始めました。耳?衿づり?・・・耳とは下の画像のように服地の良端にあるブランド名やコレクション名が織られた部分です。

gal46_mm

ここを使って衿づりと呼ばれる上衿の内側にある服を簡易的に吊るすテープを製作するのです。

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こんな感じになります。

詳細はオフィシャルHPでもご説明しております。

服地の耳で衿づりを作成

また、ドーメルの春夏コレクションについてもオフィシャルHPをご覧ください。

ドーメル 2009 SS Collection




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さて、本日もドーメルアマデウスからのご紹介となります。

ドーメル アマデウス No.3

ぱっと見は何の変哲も無い濃紺にブルーのダブルのウィンドウペンに見えますが、実は織り柄が凝っています。上の画像では確認しづらいので、ライティングを変えて撮ってみました。

ドーメル アマデウス No.3 ライティング

画像があまり綺麗ではありませんがお許しください。織り柄が見やすいようにコントラストを上げてみました。おわかりになれますね。織り柄のオーバーペンと綾目の違いで表現したチェックの升目が存在します。この手の織のチェックは仕立て上がり時に結構うるさくなりがちなので、織の立体感(浮き方)を抑え気味にしてあるのだと思います。その事でうるさすぎない一味違ったウィンドウペンといった印象に抑えられています。

個性をさりげなく主張したい人にお勧めです。


ドーメル 2008AWコレクションの詳細はこちら



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さて、前回はドーメルのシワにならない素材をご紹介しましたが、他にも防シワ性を売りにしている素材は多く見かけますね。その中でも今回は価格のリーズナブルな東洋紡のラナモード-Sをご紹介致します。

国内ブランド ラナモード No.1

ラナモード-Sは東洋紡独自の技術によって開発された防シワ性、ストレッチ性に優れた素材です。
リーズナブルな素材の防シワ素材というと、ポリエステル等の化繊をたくさんブレンドした生地は良くありますが、このラナモードはウール100%ながら、防シワ性とストレッチ性を発揮します。要するにウールの心地よい質感を落とす事無く、機能性を実現している点が同ランクの他の素材と異なります。

因みに化繊を使用したストレッチ素材はポリウレタンを使用するケースが多いですね。ポリウレタンの伸縮性のある糸と一緒にウールの糸を撚り合わせていく方法です。糸をほどくと細いゴムのようなものが出てきますので判りやすいですよ。
それに対しラナモードのカウンターツイスト製法というのは2本の糸をコイル状に強く絡み合わせることによりナチュラルなストレッチ性を生み出しているそうです。判りづらいですよね。要は、糸がバネの様にらせん状に縮んでいる状態の想像すれば良いようです。らせん状のバネを引っ張って伸びる。離して縮む。基本はその原理です。

ストレッチ素材というのはいずれもシワになりにくくタイトに着こなしてもきつくないので機能性には優れていますが、個人的には上記のポリウレタンを使用した生地はあまり好きではありませんね。表現は悪いですがビヨーンと伸びるので、どうにも質感が好きになれません。
やはりこのラナモードのようなナチュラルなストレッチ素材の方をお勧めしたくなります。

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さて本日も前回に引き続きドーメルのスポーテックスヴィンテージからのご紹介です。
本日は無地の濃紺になります。

ドーメル スポーテックス・ヴィンテージ No.2

最近はブリティッシュの流れからか、このような太目の糸を使用した少々ざっくりとした、ふくらみのある生地が人気です。細番手の滑らかなものと比較すると重厚感がありますね。さらに張りのあるこの素材は仕立上がりの立体感もでてきますので、よりカッチリとした感じがします。そういえば少し前から、夏素材でもモヘアを使用した2PLYとか3PLYといわれる複数の糸をより合わせて織るざっくり感のある生地が密かにブームになっていますが、その流れもあるのでしょうか?

画像の濃紺ですが、縦糸にネイビー、横糸にミッドナイトブルーを使用しているので、より奥行きのあるふくらみ感がでています。スーツの他にも紺ブレとしても仕立てたい素材ですね。


ドーメル 2008AWコレクションの詳細はこちら


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さて、続けて極細番手の服地の紹介となりますが、本日ご紹介するのは以前にもご紹介しましたドーメルのキルギスホワイトになります。
キルギスホワイトはカシミヤとウールのあいのこで両者の特徴を持つという珍しい動物ですが、そのキルギスホワイトの毛とSUPER140'sの極上ウールをブレンドしたキルギスホワイト・スーティング。その艶感は息を呑むような凄みがあります。

ドーメル キルギスホワイト No.2

こちらは店舗に陳列している服地になりますが、この服地がドーメル社より届いた時にはまさしく息を呑みました。繊細でありながら深い重厚な凄みのある艶。届いたその日は仕事の合間に何度も何度も生地を眺めてしまい、一緒に働いている妻に呆れられてしまいました。。。
触った感じは少々薄いのですが、その外見と薄さからは想像が出来ない程しっかりした質感があります。生地を端を持って軽くはためかせてみると「パリパリッ」とした上質な音が聞こえてきます。
ところでデザインもとても素敵です。凹凸感のある織りのストライプと薄いブルーのストライプ。そしてなんと言っても茶のストライプに散りばめられた細かなネップ。実にお洒落です。柄そのものはそれ程大柄ではないので、織りは凝ってはいますが派手な柄ではありませんね。

参考になるか判りませんが、キルギスホワイトの原毛の写真をアップしておきます。

ドーメル キルギスホワイト YARN

写真の横になった”6”の数字の両脇の縦線間が1cmになります。
非常に細い事がおわかりになって頂けると思います。見た目にはほわほわ、さらさらしたように見えますが、触った感触はしっとりとすべすべしています。
触ってみたい方がいらっしゃいましたらご来店の際、お申し付けください。


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