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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

このブログもしばらくご無沙汰してしまいました。
大変申し訳ございません。

さて、春物がスタートしてから早、1ヵ月が経ちましたが、今年もS/Sコレクションが豊富に揃っております。なにからご紹介すべきなのか非常に迷っていまうのですが、まずは最近また脚光を浴びているドーメルのTONIKからご紹介致します。

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モヘア混率がなんと90%という、他ではあまり見ることの出来ない贅沢な素材。この混率ですので、当然、縦横共にふんだんにモヘアが使われているわけで、モヘアの張り感及び艶感を存分に味わう事が出来ます。モヘアファンには憧れの素材ですね。
1957年に開発、販売された当時のオリジナルのトニックをもとに現代風に若干ウェイトを軽くしているものの(300g)、その重厚感、立体感は変らずにお楽しみ頂けると思います。

写真のコレクションはシャンブレーと呼ばれる縦と横の糸に異なる配色をする事で玉虫色に輝く織りになっています。茶と紺という反対色を大胆に使う事で実に複雑な色合いで艶を放ってくれます。他にも紺系のシャンブレー素材などもありますのでご興味のある方は是非ご来店ください。


ドーメル2009春夏コレクションの詳細はオフィシャルホームページをご覧ください。

ドーメル2009春夏コレクション
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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、極細番手をご紹介の流れより本日はアーサーハリソンのSUPER150's & カシミヤのコレクションです。

アーサー・ハリソン No.1

極細番手らしい肌触りの非常に滑らかな素材です。SUPER150'sの割には少しウェイトがあるでしょうか?しっかり感と柔らかさのバランスがとても良いです。また、艶感ですがほんのりとしたヌメリ感といったところでしょうか?嫌味のない程度で艶がありすぎるのが嫌いな方でも抵抗なくお召しになれますね。

ところでこの生地は何色に見えますでしょうか?もちろんお使いのPC(携帯)によって色合いも違うとは思うのですが、チャコールグレーに近い茶色になります。何気なく肩に当てた感じですとグレーに見えてしまいますが、他の色と比較すると始めて茶色に見える。といった微妙な色合いになります。意外とここまでグレーに近い色はなかなか見ないですね。茶色は、ともすると渋くなりがちですが、この色合いなら通常のチャコールグレーよりも少し落ち着いた感じ、といった程度に仕立てあがると思いますよ。
細いパープルのストライプが何気なく効いていてお洒落ですね。


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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

11月に入り寒さが駆け足でやってきたような気がします。朝晩は特に寒いですね。
当店ではウィンターフェアを本日より開催致します。
詳細はこちらをご覧ください。⇒フェア告知

さて本題に戻りまして、今回も茶系服地の流れでいきたいと思います。
本日ご紹介するのはドーメルのアイス(ICE)からのご紹介です。

ドーメル アイス No.1

アイスの特徴はなんと言ってもその混率にあると言えるでしょう。SUPER120'sウールにカシミヤとモヘアをブレンドするという他では見られない混率となっています。
厳選した柔らかなカシミヤと張りと光沢のあるモヘアをブレンドする事により、フランネルらしからぬ非常に綺麗な艶を放ってくれます。また、肌触りもモヘアの微妙なシャリ感が残り、柔らかさの中にしっかりとした質感がある暖かな素材となっています。

さて写真の生地ですが、薄めの茶色をベースに白の細いストライプとオレンジのストライプが入っていますが、このオレンジのストライプがより光沢を放ち、角度によってはゴールドに見えます。写真では少々地味に見えていまいますが、実物は実にエレガントです。


ドーメル 2008AWコレクションの詳細はこちら
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さて、本日も茶系生地のご紹介となります。
本日のご紹介はこちら。

マルチェロ・マッサレンテ No.1

こちらはマルチェロ・マッサレンテのコレクションからの紹介となります。
あまり聞きなれないブランドだと思います。
マルチェロは祖父母と父はイタリアのビエラ地区でテキサスタイル業を営み、母はサルトリアという家系に生まれた折り紙つきの新進気鋭のファブリックデザイナーという事だそうです。
実は当ブランド、日本のダイドーリミテッド(旧:大同毛織)が担いでいるブランドです。大同毛織と聞くとご年配の方にはとても馴染みがあるのではないでしょうか?国内高級服地ブランドとして長年その地位と品質を確保し続けているブランドですね。若い方にはNEW YORKER(ニューヨーカー)、Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)というプレタブランドの名前を出すと判りやすいでしょうか?両ブランドともダイドーリミテッドの関連会社になります。ブルックスは合弁になりますが。

ところでこのマルチェロ・マッサレンテのコレクションですが、歴史の浅いブランドだと高をくくってはいけません。これがなかなか!クオリティ、色柄ともにとても良いものをコレクションしております。
蛇足ですがバンチ見本も革調のブック型になっており、ブランドのセンスを感じますね。

マルチェロ バンチ

さて、本日ご紹介の服地について触れていませんでした。
SUPER120'sの少し赤みある明るいベージュですが、ベージュでも落ち着いた感じのベージュと目に飛び込んでくる印象のベージュがありますが、こちらはどちらかというと後者になります。ただし明るさの割には杢糸の霜降り感と毛足のせいでシャープさの中に暖かみ、丸みのある印象が特徴的ですね。
個人的には非常好きな色合いです。




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さて前回に引き続き、茶系ファブリックのご紹介についてですが、本日はカノニコ(CANONICO)からSUPER110'sのコレクションのご紹介です。

カノニコ SUPER110's No.1

ほんのり茶色い小さな千鳥格子柄(マイクロ・ハウンドトゥース)になります。ハウンドトゥースとは犬の牙という意味ですが、一つ一つの柄が犬の牙の形に似ているとこらから来ているようです。
さて、この千鳥格子は一般的には白黒や茶白など2色の糸で織り上げるのが一般的ですが、この生地は一見2色のようで、よくよく見ると3色の糸を使用しています。こちらが生地をアップにした画像です。

カノニコ No.1 アップ

おわかりになりますね。黒と茶、そしてグレーの糸を使用しています。このグレーの糸が奥行き感と光沢を生み出しているように感じます。しかしアップで見るとこれが千鳥格子に見えるのが不思議です。
おもしろいですね。

ところでこのカノニコというブランドですが、滑らかな肌触りと艶感はこのクラスでは群を抜くものがあり、非常にコストパフォーマンスに優れているブランドです。故に当店でも非常に人気です。このクラスでブランド指定をしてこられるのはやはりこのカノニコが一番多いですね。



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