上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紹介服地のリクエストや価格などのお問い合わせは右記フォームメールよりどうぞ。また、ご感想他、当ブログにお越し頂いた足跡をコメント欄にお気軽に残していってください。

横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、本日よりチェックとのテーマでいくつかご紹介していきたいと思います。
先ずは筆頭、ドーメルのアマデウスからのご紹介です。

ドーメル アマデウス No.2

いやはや、唸らせられます。先ずはアマデウス独特の艶感がとても綺麗です。
そしてこの柄。ありそうで無い柄。織り柄+ウィンドウペン。また、この織り柄自体が凝っていますね。以前にも幾つかご紹介しましたヘリンボーンの変形柄ですが、右上がりの綾目の中に微妙な間隔で織り込まれたシャドウストライプ。そして左上がりの綾目と縦のストライプがエッジを効かせた別の織りが組み合わされています。おわかりになりますでしょうか?複雑な光沢を放ってくれます。そしてその上に大胆に走らせたオレンジ色のウィンドウペンが際立ちます。懲りすぎてうるさくなりそうですが、意外とうるさくないのはやはりドーメルのセンスでしょうか。ウィンドウペンはともするとポップ感が出てしましますが、この織柄の艶のおかげで重みがでてきますね。素敵です。


ドーメル 2008AWコレクションの詳細はこちら




スポンサーサイト
紹介服地のリクエストや価格などのお問い合わせは右記フォームメールよりどうぞ。また、ご感想他、当ブログにお越し頂いた足跡をコメント欄にお気軽に残していってください。

テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド


横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、前回の防シワ素材の流れで、本日はチェルッティのノビリティからの紹介です。

チェッルティ ノビィリティ No.1

このノビリティは特に防シワを謳っている訳ではありませんが、昨日のラナモード同様、ナチュラルにストレッチ効果を発揮します。その為非常に柔らかな120番手双糸使いながら、比較的シワになりにくい特徴があります。ですので、柔らかなイタリアンテイストでタイト感のあるスーツをお好みの方にはお勧めです。
どうしても柔らかすぎる素材は”シワはつきもの”位の覚悟をしなくてはいけませんが、この素材はその辺りを過敏にならなくても済みそうですね。

ところで写真の生地ですが、実は以前に紹介した同社のターボ180の柄と同じパターンです。さらに、同じく同社のノビリティ・キューブというノビリティの進化版とされる縦横双糸のコレクションがあるのですが、そのコレクションに全く同じパターン及び配色のフランネルが存在します。どうやらチェルッティのデザイナーはこの柄がお気に入りのようですね。
確かに表面を抑えた艶のあるラインと微妙に色の異なる艶感が少なめのライン(因みに写真の生地は黒と茶)が、よりストライプを際立たせてくれて非常に綺麗です。チェルッティフィニッシュと賞賛される”素晴らしい艶感”の代表的なものなのでは無いでしょうか?


チェルッティ 2008AW Collection について


紹介服地のリクエストや価格などのお問い合わせは右記フォームメールよりどうぞ。また、ご感想他、当ブログにお越し頂いた足跡をコメント欄にお気軽に残していってください。

テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド


横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、引き続きヘリンボーンの変形型のご紹介です。
本日のご紹介はプレタでは非常に有名なヴェルサーチ(GIANNI VERSACE)からです。
服地ブランドとしてはあまり耳にしないですが実は服地もやっています。
こちらです。

ジャンニ・ヴェルサーチ No.1

うむ。ここまで来るとヘリンボーンとは言いがたいですね。
基本は右上がりの幅広の綾目と左上がりの幅の狭い綾目が交互に来ています。幅広の右上がりの綾目を良くみると右から1/3あたりに織りのストライプが1本入っています。さらにもう1/3位左のところを境に艶感が変っているのが見て取れると思います。恐らく糸の撚り方の違いだと思います。Z撚りとS撚りという言い方をしますが、要するに右巻きと左巻きの糸という事になります。右巻きと左巻きでは光の反射の違いが異なる為ストライプとして浮いてくるのです。これをシャドウストライプと呼びます。
というように、この素材はなかなか凝った織りだという事がわかると思います。着用時は光の加減により複雑な光沢を放ってくれますのでとても綺麗ですよ。かといって織りの立体感は抑え目にしているので、派手すぎませんね。

紹介服地のリクエストや価格などのお問い合わせは右記フォームメールよりどうぞ。また、ご感想他、当ブログにお越し頂いた足跡をコメント欄にお気軽に残していってください。

テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド


オーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

前回のフランネルつながりで本日はジャンフランコ・フェレ(GIANFRANCO FERRE)のフランネルをご紹介。

フェレ フランネル No.1

黒地に茶の実にシックな風合いのフランネル。
Super130'Sのライトウェイトで非常に柔らかい素材です。フランネルの暖かみと同時に黒の艶がシャープさも表現してくれます。よく見ると茶のストライプの糸の太さが(ストライプの太さではありません糸ですよ。)均一ではないのが判りますでしょうか?これがストライプを少しぼやかす効果があり、フランネルのソフトな風合いとあいまってとてもアダルトな雰囲気を醸し出しています。
一見フランネルにしては薄めですが仕立てたお客様からも「暖かい」と評判でした。



紹介服地のリクエストや価格などのお問い合わせは右記フォームメールよりどうぞ。また、ご感想他、当ブログにお越し頂いた足跡をコメント欄にお気軽に残していってください。

テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2018 オーダースーツ BESPOKE.I 服地紹介, All rights reserved.
まとめ




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。