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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、本日も前回に引き続きボアローバックのグレンチェックをご紹介したいと思います。

ボアローバック by カチョッポリ No.2

なんとも言えない色合いです。白黒のモノトーンのグレンチェックにグリーンのオーバーペンとオーバーチェック。このグリーンの色合いがいいですね。グレイッシュなモスグリーンといったところでしょうか。前回ご紹介した素材同様、やはり渋みがあります。ただ色の特性上クラシカルではありながら、ややモダンな感じがしますね。こちらはボタンやデザインのディテールで遊んでみても面白そうです。当コレクションは前回も触れたように他にも少々変ったグレンチェックが幾つかコレクションされています。いずれも渋みがありつつ色合いを上手に使った楽しめるコレクションになっています。ご興味のある方は是非お手にとってお確かめください。



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さて、チェック柄の続きです。スーツ地のチェック柄といえばやはりウィンドウペンとグレンチェックが代表格ですね。という事で本日はボアローバック社のグレンチェックをご紹介致します。

ボアローバック by カチョッポリ No.1

325g。SUPER100's&カシミヤのサキソニーになります。
グレンチェックの基本は白黒のモノトーンのものとオーバーペンに色を使ったものが代表的ですが、こちらはオーバーペンに茶色、グレンチェック部分にくすんだ感じの赤と青を使用しています。どうでしょう?多色使いの割りに非常にクラシカルで渋い感じがしますね。最近はパープルのオーバーペンや他の色でも鮮やかな色を使ったものがどちらかというと多いのですが、こちらは実にクラシカルで逆に新鮮な感じがしたのでピックアップしてみました。あまり奇をてらわずクラシカルに仕立ててみたいですね。

ところでこちらの素材はカチョッポリのイングリッシュスタイルというコレクションにセレクトされているコレクションなのですが、当ブランドのボアローバックについて一言。
ボアローバック社はなんと500年の歴史のあるミル(織物工場)ブランドで、現在はスキャバルグループに属しています。スキャバルの大半のコレクションを製造している同社。「布地つくりは芸術」と言い放つその品質はまさにラグジュアリー。
今回ご紹介したものはボアローバックのオリジナルブランドコレクションをカチョッポリがセレクトしたものになりますが、いかにもカチョッポリらしいセレクトで、グレンチェックだけでも9柄もあります。クラシカルながら色を巧みに使ったグレンチェック。チェック好きの方、いかがでしょうか?
カシミヤ混の暖かく柔らかな肌触りがとても心地いいですよ。


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さて、本日もドーメルアマデウスからのご紹介となります。

ドーメル アマデウス No.3

ぱっと見は何の変哲も無い濃紺にブルーのダブルのウィンドウペンに見えますが、実は織り柄が凝っています。上の画像では確認しづらいので、ライティングを変えて撮ってみました。

ドーメル アマデウス No.3 ライティング

画像があまり綺麗ではありませんがお許しください。織り柄が見やすいようにコントラストを上げてみました。おわかりになれますね。織り柄のオーバーペンと綾目の違いで表現したチェックの升目が存在します。この手の織のチェックは仕立て上がり時に結構うるさくなりがちなので、織の立体感(浮き方)を抑え気味にしてあるのだと思います。その事でうるさすぎない一味違ったウィンドウペンといった印象に抑えられています。

個性をさりげなく主張したい人にお勧めです。


ドーメル 2008AWコレクションの詳細はこちら



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さて、本日よりチェックとのテーマでいくつかご紹介していきたいと思います。
先ずは筆頭、ドーメルのアマデウスからのご紹介です。

ドーメル アマデウス No.2

いやはや、唸らせられます。先ずはアマデウス独特の艶感がとても綺麗です。
そしてこの柄。ありそうで無い柄。織り柄+ウィンドウペン。また、この織り柄自体が凝っていますね。以前にも幾つかご紹介しましたヘリンボーンの変形柄ですが、右上がりの綾目の中に微妙な間隔で織り込まれたシャドウストライプ。そして左上がりの綾目と縦のストライプがエッジを効かせた別の織りが組み合わされています。おわかりになりますでしょうか?複雑な光沢を放ってくれます。そしてその上に大胆に走らせたオレンジ色のウィンドウペンが際立ちます。懲りすぎてうるさくなりそうですが、意外とうるさくないのはやはりドーメルのセンスでしょうか。ウィンドウペンはともするとポップ感が出てしましますが、この織柄の艶のおかげで重みがでてきますね。素敵です。


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さて、引き続きヘリンボーンの変形型のご紹介です。
本日のご紹介はプレタでは非常に有名なヴェルサーチ(GIANNI VERSACE)からです。
服地ブランドとしてはあまり耳にしないですが実は服地もやっています。
こちらです。

ジャンニ・ヴェルサーチ No.1

うむ。ここまで来るとヘリンボーンとは言いがたいですね。
基本は右上がりの幅広の綾目と左上がりの幅の狭い綾目が交互に来ています。幅広の右上がりの綾目を良くみると右から1/3あたりに織りのストライプが1本入っています。さらにもう1/3位左のところを境に艶感が変っているのが見て取れると思います。恐らく糸の撚り方の違いだと思います。Z撚りとS撚りという言い方をしますが、要するに右巻きと左巻きの糸という事になります。右巻きと左巻きでは光の反射の違いが異なる為ストライプとして浮いてくるのです。これをシャドウストライプと呼びます。
というように、この素材はなかなか凝った織りだという事がわかると思います。着用時は光の加減により複雑な光沢を放ってくれますのでとても綺麗ですよ。かといって織りの立体感は抑え目にしているので、派手すぎませんね。

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