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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、ここまで比較的ウェイトの軽めの秋服素材が多くなってしまいましたので、この辺で少々ガッチリ感のある服地をご紹介していきたいと思います。

ガッチリ感のある服地といえば、先ずはユーロテックスでしょうか?ユーロテックスの中でもこれからの時期に最適な比較的ウェイトのあるコレクション「プロフェッショナル」からご紹介いたします。

ユーロテックス プロフェッショナル No.1

ウェイト380g、SUPER120's。実にトラディショナルでコンサバティブなグレーのチョークストライプ。表面も特に際立った艶があるわけでもなく、このような画像でご紹介するには「面白味」というものには欠けるのかもしれません。
しかしながら、ユーロテックスの最大の特徴である打ち込みの高い張り感があり、それがまさにこの生地の特徴でしょう。クシャと握った手を押し戻すような感覚のこの張りは、なかなか他では味わえません。非常に仕立栄えのする生地ですね。ブリティッシュ好きにはたまりません。
と、言いながら。。。実はこの生地はイタリアで織らせているのだそうです。ちょっと信じがたいのですが。
ユーロテックスは基本的にはイギリスにてそのほとんどの服地を織らせているのですが、同社の新たなる挑戦と位置づけられたこのコレクション。イタリアブランドが企画したmade in Italyのブリティッシュ服地といったところですね。なにか不思議な感じがします。
いずれにしろ昨今のブリティッシュ回帰の流れの中で、よりブリティッシュ指向を極めるのであれば、是非、このような素材でお仕立して欲しいものですね。
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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、本日も茶系生地のご紹介となります。
本日のご紹介はこちら。

マルチェロ・マッサレンテ No.1

こちらはマルチェロ・マッサレンテのコレクションからの紹介となります。
あまり聞きなれないブランドだと思います。
マルチェロは祖父母と父はイタリアのビエラ地区でテキサスタイル業を営み、母はサルトリアという家系に生まれた折り紙つきの新進気鋭のファブリックデザイナーという事だそうです。
実は当ブランド、日本のダイドーリミテッド(旧:大同毛織)が担いでいるブランドです。大同毛織と聞くとご年配の方にはとても馴染みがあるのではないでしょうか?国内高級服地ブランドとして長年その地位と品質を確保し続けているブランドですね。若い方にはNEW YORKER(ニューヨーカー)、Brooks Brothers(ブルックス・ブラザーズ)というプレタブランドの名前を出すと判りやすいでしょうか?両ブランドともダイドーリミテッドの関連会社になります。ブルックスは合弁になりますが。

ところでこのマルチェロ・マッサレンテのコレクションですが、歴史の浅いブランドだと高をくくってはいけません。これがなかなか!クオリティ、色柄ともにとても良いものをコレクションしております。
蛇足ですがバンチ見本も革調のブック型になっており、ブランドのセンスを感じますね。

マルチェロ バンチ

さて、本日ご紹介の服地について触れていませんでした。
SUPER120'sの少し赤みある明るいベージュですが、ベージュでも落ち着いた感じのベージュと目に飛び込んでくる印象のベージュがありますが、こちらはどちらかというと後者になります。ただし明るさの割には杢糸の霜降り感と毛足のせいでシャープさの中に暖かみ、丸みのある印象が特徴的ですね。
個人的には非常好きな色合いです。




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横浜のオーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

さて、本日もヘリンボーンの変形織りのご紹介です。
本日ご紹介するのは、ユーロテックスのカシミアンからのご紹介です。

ユーロテックス カシミアン No.1

これは比較的わかりやすいですね。右上がり、左上がりの両織り目の列にさらに同様の角度で太目の綾織が存在しています。これがちょっとしたアクセントになり、通常のヘリンボーンよりも立体感が出ています。

さて、このカシミアンという素材ですが、SUPER120'sのウールにカシミヤを1%だけブレンドしているのですが、肌触りといい、艶感といい、1%とは思えない程カシミヤの質感を感じさせてくれます。どうしてなのでしょう?やはりユーロテックスならではという事なのかも知れません。
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オーダースーツ「BESPOKE.I」の店主アイハラです。

昨日はイタリアのマーチャントのDABOLIについて触れさせて頂きましたが、そのダボリ社のコレクションである「レ・フラネッレ」からのご紹介です。

ロロピアーナ(ダボリ) フランネル No.1


こちらはSuper120'S、290gのライトウェイトのフランネルですが、実はロロピアーナに織らせています。
当店ではロロピアーナも扱っておりますが、同様のクオリティーでありながらロロピアーナ本家より若干お安めでご提供できますので、ロロピアーナのネームバリューにこだわらない方にはお勧めです。

短く刈り込まれた毛足は「フラノの厚ぼったさが嫌い」という方にも抵抗無く着用頂けると思います。
また適度な艶感もあり、しなやかなで美しい生地です。

レ・フラネッレは全25柄あります。他の柄もいずれご紹介したいと思います。

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